DETAIL
1894年にバーミンガムで作られたフォブペンダントのネックレス。
元々は当時のウォッチチェーンに付けられていたペンダントで、こちらでシルバーのチェーンを通し、ネックレスにしています。
19世紀ならではのエレガントな装飾。
中央はローズゴールドのメッキ。
いいアクセントになり、重厚感にあふれています。
手彫りで模様が描かれ、古いものならではの手の凝ったつくり。
ホールマークが小さく断言はできませんが、1894年に作られたものと推定。
多少のキズ等あります。
古いものに慣れた方におすすめです。
size
チャーム
縦 : 3.9cm
横 : 2.9cm
チェーン全長 : 40.3cm
weight
11g