DETAIL
1950年代頃のアメリカで作られたキャップ。
ホワイトのレザーのボディに、この年代特有の愛らしいニットリブの切り替えが印象的。
当時流行した耳当て付きのフォルムのパターン。
サイズも特に大きめでこの年代のこのデザインのものではほとんど見れないサイズ感です。
それに加えてホワイトのレザーというのもファッショナブルで、スタイリングのアクセントとして秀逸です。
次がないキャップだと思います。
多少の汚れ、レザーの擦れ、ツバ芯の劣化等あります。
実用に支障はありませんが、古いものに慣れた方におすすめです。
size
内周:約60.5cm
ブリム(つば):約5.5cm
クラウン(トップの高さ):約11.5cm
※多少の誤差はご了承ください。